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京都ライトアップ・イルミネーション情報2011

京都の人気ライトアップ・イルミネーションイベントの会場・開催日時・住所・料金などの情報をまとめました♪

 

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京都ライトアップ・イルミネーション情報2011



今年も京都では、各所で大人気の紅葉ライトアップが開催されます♪

夜まで紅葉を楽しみたい方へ、京都の紅葉ライトアップイベントをご紹介します。
京都旅行のお役に立てていただけたらうれしいです (*^-^*)
 
■ 人気ライトアップ・イルミネーションイベント一覧
妙満寺同志社大学平安女学院醍醐寺貴船神社隨心院宝厳院清水寺大覚寺神蔵寺知恩院宝泉院永観堂北野天満宮北山ウエディングストリート曼殊院門跡神護寺青蓮院門跡将軍塚高台寺竹の径山科駅平等院妙心寺




 
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「竹の径」第6向陽小学校周辺のライトアップ

  詳細会場への行き方周辺地図
今回で10回目となる「竹の径・かぐやの夕べ」では、30周年を迎える京都市洛西竹林 公園と共催。竹筒に入れた水にろうそくを浮かべた「竹行灯(あんどん)」を、例年より500本多い4,500本に明かりをともす。 「竹の径」は、良質の筍を生産する豊かな竹林に、「かぐや垣」や「古墳垣」など、オリジナルを含めて7種類の竹垣が整然と連なる竹林道。整備された1.8キロメートルは竹林浴の地と親しまれている。

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北山ウエディングストリートのライトアップ

  詳細会場への行き方周辺地図
毎年、多くの人が訪れる北山ウエディングストリートクリスマスイベントは、京都最大級のイルミネーション数を誇り、イルミネーション期間中に毎年2万5千人程度のお客様が訪れる人気のスポット。 今年は「元気と絆」をテーマに、教会の持つあたたかな雰囲気とイルミネーションの光が美しく調合するよう、色見にもこだわったシャンパンゴールドの光が15,000 平方メートルの敷地をロマンチックに輝かせる。

北山ウエディングストリートのライトアップ 詳しくはこちら

 

 
妙心寺山内 東林院のライトアップ

  詳細会場への行き方周辺地図
沙羅の樹の庭で知られる妙心寺塔頭、東林院。 秋の行事として恒例になった「梵燈のあかりに親しむ会」が今年も行われる。 手づくりの瓦製梵燈(ぼんとう)や、古瓦のうえに約400本のろうそくが灯る。 照明器具を使用した派手な明るさではないが、静かに揺らめくろうそくの灯りのもと、虫の声と水琴窟(一壺天)の音を聴きながら、静かな秋の夕べを味わってみては。

妙心寺山内 東林院のライトアップ 詳しくはこちら

 

 
知恩院・三門・友禅苑・御影堂のライトアップ

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国宝の御影堂を中心に、徳川二代将軍秀忠公によって建立された三門(国宝)、友禅苑をライトアップ。昼間とはまた異なる優雅な世界を創りだす。 また、今年は元祖法然上人800年大遠忌を記念し、三門の内部を特別に公開。 三門の楼上内部には、釈迦牟尼仏像を中央に十六羅漢像が安置されている。壁や柱の細部にまで極彩色が施され、狩野探幽をはじめとする狩野一派による天井画が描かれている。 紅葉と歴史的建築の織りなす幻

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同志社大学 京田辺キャンパスのライトアップ

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クリスマスの恒例行事として、同志社の関係者だけでなく地域の人々にも親しまれている。 道路からでも見られるように、正門付近にクリスマスツリーを設置。頂点には星型イルミネーションが施され、枝は数々の灯りで彩られる。 期間中は礼拝が行われる予定。

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総本山 妙満寺のライトアップ

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大根だきはこの日行われる法要、釈尊成道会(しゃくそんじょうどうえ)に続いて行われる恒例行事。古くから大根は心身の毒を取り除き、中風や諸病除けに効くとされている。このことに因み、今年1年を無事に過ごせた感謝と来年の無病息災を願い、大鍋に炊いた大根が振る舞われる。 境内を彩る紅葉も色づくころで、夕方からは、仏舎利塔・境内のライトアップも行われる。

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永観堂のライトアップ

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モミジの永観堂として名高い東山の古刹。 もみじは全山に約3千本あるといわれる、京都屈指の紅葉の名所。ライトアップされた境内の紅葉が、放生池に映りこむ様子や、多宝塔を包みこむように囲む様子は、実に幻想的。

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清水寺のライトアップ

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清水寺は、春の桜に劣らず秋の紅葉も有名。 秋が深まると紅葉に抱かれるようになる国宝本堂をはじめ、堂塔伽藍がたいへん美しい。 それらがライトアップされると、伽藍がより立体的に浮かび上がり昼間にもまして荘厳な雰囲気となる。山内からは市街の夜景も一望できる。 また江戸初期につくられた借景式池泉鑑賞式庭園の名庭、「月の庭」(成就院庭園)も特別公開される(11月17日より)。

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隨心院のライトアップ

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小野小町が晩年を過ごしたと伝えられる「大本山隨心院」で約2週間にわたり開催される小町祭。 期間中は、小野小町と隨心院に因むさまざまな催しが行われる(スケジュールは下記を参照)ほか、境内のライトアップも行われ、夜間も拝観できる。庭の池に映るもみじや苔むした庭園がライトに浮かび上がる様子は、幻想的で美しい。

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醍醐寺の下伽藍のライトアップ

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世界遺産の醍醐寺で、昨年に続き、夜間拝観が実施される。 夜間照明に映し出される伽藍と読経によって創られる、本物の《祈りの世界》をぜひこの機会に体感してみてください♪

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山科駅前一帯、ラクト山科公園のライトアップ

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山科駅周辺の賑わいの演出による活性化と、清水焼のイメージアップを意図して、陶器を使って山科駅周辺を中心に灯りをともすライトアップイベント。 地元の方々も"サポーター"として、家庭にある清水焼の陶器を持参し、飾ったりしており、地元密着型の取組みとしても注目されている。 今年は、東日本大震災犠牲者への祈りを込めて、秋のひとときをほのかに揺れる炎で彩り、山科の玄関口を幻想的に演出される。

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貴船神社と貴船のエリア一帯のライトアップ

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京都の奥座敷として名高い貴船の紅葉は、息をのむほどの美しさ。 この紅葉を昼だけではなく、夜も楽しめるのが貴船もみじ灯篭。 貴船へとつながる叡山電車の市原〜二ノ瀬駅間は、250mにわたる「もみじのトンネル」となり、期間中はこの名所をライトアップ。もみじのトンネルを通過する際には、車内灯が消え、ゆっくり走行する。(21時頃まで) そして貴船神社(本宮、結社、奥宮)では境内で紅葉をライトアップ。境内を彩

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天龍寺塔頭 宝厳院のライトアップ

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天龍寺開山、夢窓国師の法孫である策彦禅師の作庭とされる宝厳院の庭園は、毎年、紅葉の季節が非常に美しく、多くの人でにぎわう。 秋の特別公開の期間のうち、紅葉がすすむ11月半ば以降、ライトアップされた庭園を楽しむことができる。 紅葉した庭園が明るく浮かび上がる様子は、昼間とは異なる鮮やかさで見ごたえがある。

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平安女学院京都キャンパスのライトアップ

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平安女学院のイルミネーションは、国際観光学部の学生による実行委員会を中心に、企画から飾り付けまで"手づくり"で完成させている。 今年のテーマは「希望の灯(あかり) 〜明日に向かって〜」。 省電力のLED使用に加え、点灯時間帯にはキャンパス全体の不要な照明を消灯し、電力使用量の削減を目指す。イルミネーションを通して、東日本大震災の被災地復興への祈りと省エネルギーを呼びかけるイベントとなっている。

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青蓮院門跡のライトアップ

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青蓮院門跡の本尊の熾盛光如来は、光そのものであり、その化身である国宝青不動明王も炎の光を背負っており、同院と光との関係はとても深いものである。 紅葉の季節、大小三百の照明器具による芸術的なレベルの高い景観照明で格調高い池泉廻遊式庭園や、境内全域をあますところなくライトアップされ、美しく照らし出される。

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平等院表参道、宇治川中の島 朝霧通り さわらびの道周辺のライトアップ

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頬をなでる空気が心地いい10月。今年も秋の訪れを感じる「灯りの路」の夜が宇治で開催される。 約一千基の源氏絵巻灯籠が並び、宇治川・塔の島を中心に源氏物語の里を雅びに厳かに演出する。 灯籠に沿って歩くと、『源氏物語』宇治十帖の古跡をはじめ宇治の主なスポットを見て回ることもできる。宇治が誇る世界遺産の宇治上神社や平等院の特別夜間拝観、いにしえから残る豊かな自然、十三重石塔や紫式部像に夜間照明が施され、

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北野天満宮のライトアップ

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史跡「御土居」は、豊臣秀吉が洛中洛外の境界、また水防のために築いた土塁のことで、北野天満宮の境内西側にその一部が現存しており、史跡に指定されている。 この一帯は、自生しているものと新たに植林されたものをあわせ、およそ250本のもみじがあり、中には樹齢400年を超えるといわれる「三叉の紅葉」をはじめ、楓科としては非常に珍しい大木が数本ある。 この御土居の公開に合わせて、ライトアップが行われるほか、も

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宝泉院のライトアップ

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宝泉院には五葉松と遠景がすばらしい、京都でも屈指の美しい庭園がある。 建物の中から庭園をのぞみ、柱と柱、敷居と鴨居を額縁に見立てると、情景が絵画のように見える(額縁庭園)。 ライトアップされると、庭園の陰影がより鮮やかに浮かび上がり、吸い込まれそうなくらいの幻想的な世界が広がる。

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高台寺、圓徳院のライトアップ

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豊臣秀吉の菩提を弔うため、正室・北政所ねねが創建した高台寺。 庭園や重要文化財の霊屋・開山堂などが400年前の姿を残している。紅葉の名所としても知られており、昼間はもちろん、夜のライトアップでも美しく照らし出される紅葉は観るもの全てに感動を与える。 昼夜ともに印象深い高台寺、圓徳院の秋を堪能しては。

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神蔵寺のライトアップ

  詳細会場への行き方周辺地図
延暦年間、伝教大師最澄が自らこの地を訪ね、建立したのが始まりと伝えられている。 本尊の薬師如来坐像は藤原末期の様子を伝え、国の重要文化財(旧国宝)に指定されている。 神蔵寺は亀岡の中でも桜や紅葉の名所として有名。ライトに照らされると、鮮やかな赤がいっそう美しい。昼間とは異なる幻想的な雰囲気を楽しんでみては。

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曼殊院門跡のライトアップ

  詳細会場への行き方周辺地図
天台宗の門跡寺院で、洛北屈指の名刹。春の霧島ツツジ、秋の紅葉の名所として知られている。 紅葉が鮮やかになる11月からは、昨年に続き夜間特別拝観を楽しむことができる。

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神護寺参道・清滝川沿い西明寺付近・高山寺駐車場付近、神護寺のライトアップ

  詳細会場への行き方周辺地図
高雄の古刹、神護寺の紅葉が美しくなるこの期間、境内と参道をライトアップする。 また、神護寺では金堂を夜間特別公開。金堂の正面を開けて薬師如来や源頼朝像のレプリカも拝観できる。 夜の灯りに浮かび上がる幻想的な景色を楽しんでは。

神護寺参道・清滝川沿い西明寺付近・高山寺駐車場付近、神護寺のライトアップ 詳しくはこちら

 

 
大覚寺のライトアップ

  詳細会場への行き方周辺地図
千二百年の歴史を誇る大覚寺ならではの、悠久の時間を体験できる夜間特別拝観。境内と大沢池周辺の広大なエリアを、幻想的で柔らかな光で照らし出す。 見ごろを迎えた紅葉と光の競演は、大覚寺ならではの風雅を演出したもの。水面に映し出される心経宝塔や、勅使門前の白砂の上に浮かび上がる嵯峨菊のあでやかさは圧巻の光景。 期間中は毎日、御影堂又は五大堂にて法話の開催等も予定。

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将軍塚大日堂の庭園・展望台のライトアップ

  詳細会場への行き方周辺地図
東山山頂(東山ドライブウエーの先)にある将軍塚大日堂には展望台が2ヶ所あり、眼下に京都市内を一望でき、比叡山から大阪まで、270度の眼下に広がる百万ドルの夜景が広がる。 京都盆地が大パノラマとなって、あたかも空中散歩をしているかのよう。 秋は一面を赤く染める紅葉がライトアップされる。

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